目的もなく始めていませんか?学生のうちにバイトをする意味

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なぜ行うのか

大学生になるとほとんどの人がバイトを始めます。
中には生活費や学費を稼ぐためにバイトをしなければ生活が成り立たないという人もいます。
実家から通えば生活費もかかりませんし、学費も親が払ってくれるならアルバイトをする必要はないと感じます。
必要に迫られているわけではないのに、バイトをする人はなぜしたいのでしょうか。

バイトをする意味

バイトをする理由は人により違いますが、バイトをする事で得られる事はたくさんあります。
大学では同じ学校の友達が増えますが、学校の友達だとなんでも大学内で済ませてしまいがちです。
これも悪くはありませんが、世界が狭くなりがちです。

バイトをする場合は友達と一緒というより、自分だけで決めますから、学校以外の繋がりができます。
自分の世界を広げたい人は積極的にバイトをしています。

特に生活や通学には困らないものの、バイトをしないと遊ぶお金がないというのも理由です。
大学生になるまでバイトをした事がない人は、お金を稼ぐ事の大変さが身にしみてわかります。

バイトのメリット

バイトでも税金が引かれていれば、源泉徴収票をもらいます。
それまでは買い物をする時に払う消費税しか知らなかった人も、自分がバイトをする事で税金の仕組みがわかるようになります。
税金は支払いを誤魔化せば罪になりますが、多く払った場合は返金してもらえるのです。
社会人になればわかる事ですが、バイトを通じてこういう事も学べます。

バイトにも種類はありますから、無責任にコロコロとバイトを変えるのはおすすめできませんが、短期間のバイトをいくつか経験する事で、天職を見つける事ができます。
なんとなく応募したバイトが実は自分にとっての天職だったというのも、少なくありません。
いろいろなバイトを経験する事で、自分に何が合っているかを見極められるのはメリットでしょう。

自分はバイトでもお店や起業には正社員もいます。
仕事に慣れてくると頼まれる仕事が増えたり、正社員と変わらない仕事を頼まれたりするようになりますが、この時仕事をするには他の人の協力やサポートが必要ですし、自分も他の人のサポートや協力をしなくてはいけません。
1人だけでは成り立たない社会の仕組みを学べるのもメリットと言っていいでしょう。
仕事をするために必要なコミュニケーションを、自然と学べますし、コミュニケーション能力は就活でも必ず役に立ちます。

たかがバイトと軽く考えがちですが、バイトにはいろいろな意味があります。
それに気づく事で自分へのメリットも増えます。